DB1
DB2
DB3
DB4
DB5
DB6
DB7
DB8
DB9

前回も同じような話だったけど、思いを伝えきれなかったので続きです

続きなんですが、描き終わった後に
「お前、なに言ってんねん」てなりました…

まあそれ位、ええ歳したオッサンをも
夢中にする名作だったといことです


ちなみに前回の話